任意整理と自己破産の違いは

前の内容では、債務整理と自己破産のことについて、また違いについて説明をしました。もう1度簡単におさらいをしますと、自己破産というのは債務整理の1つになります。つまり、債務整理の方法はいろいろとある、ということになるのです。そして、これも何度か説明をしていますが、自己破産は債務整理をする最終手段になります。つまり、自己破産の前にいくつか債務整理をする方法がある、というわけです。そのことについては、ここから詳しく、自己破産との違いを書きながら説明をしていきます。そこで最初に説明するのが任意整理になります。これは債務整理の1つの手段になるのです。では、任意整理というのはどのようなものになるのでしょうか?自己破産とはどのような違いがあるのでしょうか?
任意整理というのは、借金や債務を返済しなければいけない相手、つまり債権者に対して個別に交渉する方法になります。つまり、これはどのようになるのかといいますと、個別に借金や債務をなしにする、利息を免除してもらう、返済期間を長くしてもらう、などをする方法になります。では、自己破産とは何が違うのでしょうか?自己破産は完全に借金や債務をなしにする方法になります。そして自己破産というのは裁判所を通しての対応になります。しかし、任意整理というのは、選択肢がいくつかある、そして裁判所を通さないなどの違いがあるのです。まず、債務整理をするにあたり最初に任意整理でできないかをすることになります。